最近、Shibuya.trac勉強会を行い、47人もの方に参加頂き、BLOGでも沢山のコメントが寄せられました。発表者のほとんどの方がTrac Lightningを利用しており、プレゼン中でも感謝の言葉を頂きました。また、それに伴い、BLOG上で発言を増やしました。結果はどうでしょうか?
Trac Lightningのsf.jpのダウンロード数を見ると、
勉強会があった10/18以降若干DLが増えているようにも見えますが、誤差の範囲でしょう。Webページへのアクセスに至ってはむしろ減っていますが、これも誤差の範囲。
このように、
OSSの活動を長年やってきた私は明確な回答を持っていますが、これについては次回の勉強が発表するかも知れません。
このたびTwitterでのつぶやきがきっかけで技術評論社の
WEB+DB PRESSにてCodeReposの記事を書く機会を与えて頂き、
今月のVol.47にて掲載される事になりましたのでご報告します。
ざっと読ませて頂きましたが、CodeReposの使い方からシステム構成はたまたGitの話まであり興味深い内容でした。AssemblaもTrac/SVNベースのプロジェクトホスティングを提供していますし、Trac/SVNを利用したプロジェクトは今後も増えていくことでしょう。どうでもいいんですが、このエントリを書こうとして、AssemblaのWebサイトにアクセスしたら、