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Heretic Programmer

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2010-01-18

[Trac]プロジェクト効率化勉強会でTracLightningが利用されている

TracやSubversionの利用によりプロジェクトの効率化を勉強する、「プロジェクト効率化勉強会」なるものが2/10(水)の夜に開催されるようですが、題材としてTracLightningが利用されるようです。Subversion(or Git/Mercurial)のような構成管理ツールやTrac(or RedMine)などのチケット管理ツールは、使っているところは当たり前に使っているけど、使っていないところは全然使っていないので、そういう人には是非こういう勉強会に参加して欲しい勉強会ですね。

TracLightning作った自分の知らないところで、使われるとは作者としては嬉しいところです。都合がつけば、こっそり参加して様子を見てみたいなぁと思っています(汗


2010-01-06

[Trac]Redmineが日本で急上昇している

あきぴーさんの記事によると、Google Trendsをみると日本でRedMineが急上昇しているようです。

図:Google Trendsによる日本におけるRedMineとTracの比較(赤:trac、青:redmine)

 ただし、グローバルで見ると、まだまだ雲泥の差があります。

図:Google Trendsによる世界におけるRedMineとTracの比較(赤:trac、青:redmine)

 Google Trendsの最近のニュース欄をみると、日本ではTracよりはRedMineの方がニュースの発表は多いので、日本ではRedMineの検索数が伸びているのだと思います。他に競合するプロジェクトがあることは互いに切磋琢磨されてよいことですが、表に出る話題が多いプロダクトの検索数が伸びるのは、WDD(話題駆動開発)でなんだかと思います。

 これも市場原理なので、先日書いたパイプ曲線の話ではありませんが、話題が作れないプロダクトは落ち込む運命にあるでしょうか。


2010-01-05 新年のごあいさつ

[Trac]新年

みなさん、あけましておめでとうございます。TracLightningの最初のバージョンTrac月を2007年1月にリリースして既に3年を迎えました。sf.jpの統計情報の表示機能を利用して2009年の実績を振り返ると下記のような結果になりました。

ダウンロード数: 3万3千(33,296)

ページアクセス数: 約100万PV(1,094,601)

これがどの位凄いかとFinal Fantasy XIIIと比較してみると、Final Fantasy XIIIの初期出荷本数が180万本ですから、

Final Fantasy XIIIを購入した60人に1人はTrac Lightningをダウンロードし(!)、

2人に1人はTracLightningのWebページを閲覧している(!!)

ということになりそうです(ほんとか?)。

 何処かおかしい自慢はおいておいて、普及が進んだせいもあり、勉強会などにでると、「TracLightning、お世話になっています」と言われることが増え、開発者としては非常に喜ばしいことです。これもTracLightningで利用している各プロダクトの開発者、及び、Lightningの開発やテストに協力して頂いたみなさん、そしてTrac Lightningを積極的に使っていこうというユーザのお陰だと思っています。また、Shibuya.trac勉強家も多数開催され、盛り上がりました。

 さて、プロダクトが成熟するとともに、以前はちょくちょくユーザから上がってきた機能改善要望も、徐々に少なくなってきました。バグのフィードバックも昔程は多くはなくなってきました(※ユーザがフィードバックしなくなったというよりプロダクトが安定したと捉えることもできますが)。

 一方で、Mercurial/Gitの採用など、比較的大がかりな機能追加は、保留が続いているような状況でもあります。この辺りは今後の課題としたいところです。

[Trac]今年のTracLightning

 今年はTracLightning自身は、ガートナーのハイプカーブにおける幻滅期、および安定期に入り、様々なプロジェクトで使われはするが世間の話題から離れて行くと予想されます。今年からは、Trac/TracLightning、あるいはRedMine/Mantisなどのチケットシステムを利用した開発で培ったノウハウの共有や、新規参入者の取り組みの紹介の場として、勉強会が増えて行くと良いなぁと思っています。

 一人称ではなく、三人称的な書き方をしているのは、グダグダでもいいから、いろんな人に勉強会企画をして経験を積んで欲しいと思っているからです。一度企画を経験すると、「ノウハウが周りに広がる素晴らしさ」を体験でき、より積極的に情報展開を行うようになるのではないかと思っています(とは言うものの企画者は固定的なメンバになってきてますが...)。

 そんな感じですが、今年もよろしくお願いいたしますm(__)m


2009-12-24

[Trac]Developmentプロジェクト管理ツールTracに高い関心

ITProの表題の記事において、ITProの開発者向けの記事の中で、discypusさんのTracLightningの紹介記事が、なんと

年間アクセスランキングの第2位にランクイン

しちゃいました。これも、ひとえにTracLightningへの開発に協力して頂いた方々や、高い評価を頂いたユーザの皆様、生暖かい目で見守ってくれたShibuya.tracコミュニティの皆様、そして何よりも、

Final Fantasy XIIIの主人公から、名前取った反響が大きかった

正に時代の潮流に乗ったネーミング戦略だったと言えるでしょう*1。来年は、さらにくだらない新企画を考えていますが、そちらもよろしくお願いしますm(__)m

*1 何人の人が気づいていたかは謎ですが


2009-12-05

[Trac]Webのバグを燃やしまくるFirebugと、そのアドオン7選

今更ですが、Firebugの記事を書きました。この日記を読んでいるような人には今更な内容ですが、総まとめ的な感じでFirebugのアドオンも紹介しています。この記事が公開一日で500はてぶを超えたのはびっくりしました。

興味があれば、ご覧ください。


2009-11-09

[PM]ソフトウェア開発チームはオーケストラに似ている

個人的には、オーケストラはウォータフォールで、ジャズがアジャイルだと思っています。オーケストラは完璧な譜面(計画、仕様書)があり、個々のメンバーがその「譜面通りに作業」をすることが求められます。ジャズは各々のメンバーに裁量があり、ある程度決めた型の中を自由に演奏することができます。

そういう私は、プログレ好き。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

# kompiro [jazz.org? いやー、ほんとにその名前でプロジェクトを始められたとき、「やられた!」と思ったので。 ちなみにオ..]

# Oかもと [おっ、そうでしたか(汗 私が言いたかったのは、オーケストラというよりクラシックでした。 ちなみに、Jazzに触発さ..]


2009-11-05

[Java]WebSphereのJPAの実装は、OpenJPA

IBM WASV7 Java Persistence API (JPA) 2.0 Open Alphaによると、JPAの実装としてWebSphereはOpenJPAを採用する模様。OpenJPAはもともとも、WebLogicが持っていたJPA/JDO実装であるKODOがオープンソース化されたものであるが、WebLogicはOracleに買収されたので、Glassfishとともに今後EclipseLink(Oracle TopLink)を採用すると思われる。JBossはHibernateだし、これで、JPA三国志が結成される?


2009-11-04

[Trac]OSC2009Tokyo参加報告

オープンソースカンファレンス2009TokyoへShibuya.tracとして参加してきました。まとめは上記のリンクをご覧ください。セミナーは平日(金曜)朝一の10:15〜11:00という最も人が集まり難い枠(苦笑)にも関わらず、30人以上の方にご参加いただき、質疑応答も活発に行われました。展示は、午前中は閑古鳥が鳴くような状況でしたが、午後からは、入れ替わり立ち替わり人が訪れ、Tracって何?という質問から、Tracで困っていることの相談や要望、Trac使ってるんで頑張って下さいという励ましをいただきました。

個人的には、Trac自身を対面で紹介する機会が少ないので、良い機会だと思いました。Tracを使ったことがある人とは使い方について議論し、Tracを使ったことがない人には、Tracを売り込み、自分の営業スキルを磨く絶好の場となったのではないかと思います。

Tracを使ったことがない人に対しては、まず、開発しているかどうかを聞いて、開発しているのであれば故障管理をExcelでやっているか、構成管理をきちんとやっているか、情報共有は...と相手の現在の状況をヒアリング/プロファイリングしてから、その部分は○×の問題があるが、Tracを使うとこう解決できる...という話をすると納得いただき、是非Tracを使いたいという話になりがちでした。

その他、Debianのブースでごあいさつをしたり、昔、OSSプロジェクトで一緒に活動していた人が別のプロジェクトで活躍しているのを目にしたり、いがぴょんは相変わらずいがぴょんだったり、Xen仮想化入門を500円引きで全著者のサイン入りで購入した上、サービスでドーナツ貰ったりしたり、仮想化関連のブースで休憩しながら、手が足りてないようだったので、勝手にプロダクトの説明をしたりしました。

OSCは色々な人と話ができるという意味でも、貴重な体験だったと思います。

スタッフおよび参加者の皆さん、お疲れ様でした。

[Linux]Eucalyptu-JP

Ubuntu 9.10からEC2互換のクラウドを実現するEucalyptusが含まれましたが、Eucalyptusの日本のユーザグループのEucalyptus JPのGoogle Groupが作成されました。興味がある方はご参加ください。


2009-10-30

[Trac]オープンソースカンファレンス2009TOKYO参加

Shibuya.tracコミュニティとして、オープンソースカンファレンスに参加してきました。一日目の報告については、こちらをご覧ください。10/31(土)も出展していますので、日頃のTracの疑問を解決したい人、プラグインを自慢したい人は、蒲田の会場までお越しください。詳細は、こちら


2009-10-11

[Trac]QueryChartを使ってみよ〜

Tracのチャート表示プラグインQueryChartの使い方。チケットの消化状況などをレポーティングできて便利。はてぶ次第で次回TimingAndEstimateプラグインの紹介などがあるようなので、取り敢えずはてぶっとく。 次の記事が読みたいひとははてぶつけときましょう。