最近、全然日記を更新しなくなってしまいましたが、分散バージョン管理管理勉強会に参加してきたので、資料を公開しておきます。年末の忘年会シーズンなのでしょんぼりした勉強会を予想していたのですが、予想外に大物ゲストの方々にご参加頂けたので、分散バージョン管理についての触りの部分だけ紹介しました。
悶々と自分で調べているよりは、他の人の活用事例などを聞くと非常に勉強になります。内容の詳細は、勉強会のまとめサイトをご覧頂くとして今回思ったことをつらつらと書きます。
色々話はありましたが、結局どの分散バージョン管理が優れているのかというのは、結論はでませんでした。
以上の点で、最後発のBazaarがよさげたと思いました(あくまで個人的な感想ですが)。
今後、機会があれば分散バージョン管理の勉強会をやってみたいと思いました。
しばらく日記を書いていなかったのですが、コメント欄が荒れ放題でもはや日記を書く気力がでないので、tdiaryにcaptchaプラグインを入れて整備しました。
基本的には、ここにあるプラグインを使わせてもらいましたが、captcha.rbを
code = @cgi.params['captcha_code']][0]
...
Digest::MD5.hexdigest( code+secret+expire ) == digest
の部分を
code = @cgi.params['captcha_code'][0].upcase
...
return true if Digest::MD5.hexdigest( code+secret+expire ) == digest
と修正して、動かなかったのを動くようにしたのと、大文字でCaptchaを入力する必要があるのを小文字でもokにしました。あと、文字が崩れるのでtableのスタイルをwidth:200pxに修正しました。
hatenaダイアリなどを利用するのもいいのですが、何かあったときに自力でなんとかしないといけないので(汗、やっぱり自分で運用していると勉強にはなります。あと、変更点は2行ですが久々にrubyのコードとにらめっこして頭の体操になりました。
# Oかもと [コメントテスト]
# Oかもと [test]
# Oかもと [upcaseテスト]