チケットをドラッグ&ドラップで別のマイルストーンやコンポーネントに移動するプラグイン。面白い。担当者の割り当てやマイルストーンへの割り当てに使うと便利かも。
Shibuya.tracの年内の開催は難しそうなので、1月に変更しました。既に日程を書き込まれていた方も改めて記入してください。
がーん。ということで、眠いので寝る。
カスタムフィールド利用時にIEでみるとユーザ名の補完が崩れることがある不具合と、C:ドライブ以外にインストールするとApacheが起動しないバグを修正しました。3ヵ月ぶり位のリリースです。
そろそろ、signifikaさんのバージョンをtrunkにした方が良いような気がして来たorz
OpenJDKがリポジトリをSVNからMercurialに変更した。というところで、最近、Mercurialが注目を浴びている。CVS/SVNが中央集中型のリポジトリ管理なのに対し、Mercurialは分散型である。Tracでは、既にTracMercurialプラグインとして、Mercurial対応されている。次のTrac月ではMercurialがデフォルトのSCMになる予定...ではありません。やっぱり、クライアント側のツールサポートが強化されないと、普及は難しいですね。Mercurial Eclipseプラグインとかありますが、完成度はまだまだなようです。
いがぴょんはTracを使わないだろうと思っていただけに意外。
スーツにTracを見せた場合の理想的な会話(?)
GanttCalenderプラグインは、スーツにTracを導入させるために作ったもの。マネージャを騙してTracを導入させるための、みんなで使えるプレゼン資料とか欲しいかな。バグ管理、仕様管理の見える化とか、キャチーなキーワードを盛り込んで、誰が説明してもマネージャを落せるような資料。これがあるとTracの普及が進むのではないだろうか。
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0.11のβ版がリリースされました。
CREATE ALIAS IF NOT EXISTS FTL_INIT FOR "org.h2.fulltext.FullTextLucene.init"; CALL FTL_INIT();Afterwards, you can create a full text index for a table using:
CREATE TABLE TEST(ID INT PRIMARY KEY, NAME VARCHAR); INSERT INTO TEST VALUES(1, 'Hello World'); CALL FTL_CREATE_INDEX('PUBLIC', 'TEST', NULL);PUBLIC is the schema, TEST is the table name. The list of column names (column separated) is optional, in this case all columns are indexed. The index is updated in read time. To search the index, use the following query:
SELECT * FROM FTL_SEARCH('Hello', 0, 0);You can also call the index from within a Java application:
org.h2.fulltext.FullTextLucene.search(conn, text, limit, offset)
なんか、妙なタイトルにされてしまったが、Mylyn+Tracの記事執筆。Mylynの説明ではタスクフォーカスドUIというのが全面に打ち出されているが、それでは何が良くなるのかよく分からんので、開発がどう変化するかに焦点を絞って紹介。タスク活性化->コミットでチケットIDを意識せずに構成管理が行えるのが特徴。Eclipse上で行う作業に対してはチケット駆動開発やCMMI取得レベルにおける管理が自然に行える。
環境によって、補完ウィンドウのポップアップが速すぎたり遅すぎたりするという指摘があったのでカスタマイズ可能にした。
Hirobeさんのプラグイン。Wordみたいな感じで編集したページをTracのWikiとして保存できるみたい。凄い...
Subversion に CVS のタグのような概念を導入する方法を思いつきました。 * 開発版用、安定版用に、それぞれ Subversion を 2つ立てる。 * 開発を行っている間は、開発版用 Subversion リポジトリを利用する。 * きりのよい所で、開発版用 Subversion の内容をチェックアウトして 安定版用の Subversion リポジトリにコミットする。 o 概念的に、このタイミングが CVSのタグに相当するものに なります。 o 安定版用 Subversion リポジトリにコミットする際には、 きっちりとコメントを記入します。 これにより、リビジョンがすなわち CVSタグと同様の効果 をもたらします。 開発版用、安定版用とリポジトリを分けてきっちりとステージングする ことにより、結果的に 安定版側のリポジトリのリビジョンが CVSのタグ に相当する効果を得るのです。リビジョン番号も分かれていた方が気持ち よく分類できそうです。えっ? これって、開発版用をtrunkで、安定版をbranchesで管理して、trunkの変更内容を反映させたい場合は、branchesへマージすればよいだけでは...
「オープンソースは趣味だから絶対に仕事ではやりたくないし、仕事と趣味はきちっと分けたいんです」と言う。「○×の部署の方が向いているんじゃない?」と話をしても、
「多分、仕事でオープンソースをやるとオープンソースが嫌いになって しまうので嫌です。僕とってオープンソースとはゴルフや麻雀と同じ なんです」と言っていて、メールアドレスも分けているし、IRCやメールも会社では一切やらないという一貫した態度に感銘を受けた。Linux系のコミュニティの勉強会の取りまとめとかやっている人だが、仕事はなぜかWindowsマンセーという所もイカス。取り組み内容が対局的なところもあり、周りの人も彼が陰で何をやっているかは全然しらないようだった。
TKYさんの後輩の記事。同じ連載を書いているうちの佐藤君の同期でもある。彼らの年代は優秀な奴が多い。
1時間程部長とバトルするも時間切れで来年度へ持ち越し。まぁ、内容的にはなんとなくまったりできそうなんだけど、数年前にタイムスリップしたような仕事なんだよなぁ。政治的に同じ失敗を繰り返すのが目に見えているだけにやる気が起きない。
うはっ。Ruby1.9って前のバージョンと互換性がかなり崩れているのね。
Before...
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