@ Windows用インストーラ作成のTips
Trac Packで初めてWindows用のインストーラを作成したので色々苦労した。Tipsとしてまとめておく。
- インストーラ作成ツールを使え。Trac PackはフリーのInno Setupを利用
- 環境変数の設定はインストール時にHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Session Manager\Environmentキーに環境変数を書き込むようにする
- サービスをインストールするときは、マシンを再起動しないと環境変数の設定変更が読め込めない。再起動オプションを使う。
- パスの設定はmodpath.exeを利用すると、任意のパスをインストール時に追加し、アンインストール時に削除することができる
- 特定のキーワードをアプリケーションのインストールディレクトリに置換するなど、ファイルの文字列の置換はカスタムスクリプトで対応。今回はreplace.pyというpythonのスクリプトを利用した
- 迷ったら、bash.exeを利用。cmdの文法は良く分からんし、そもそもやり方がどうしても分からないことがあったので下らん調査にごたごた時間を費やす位ならbashでやればいいやと思い、bashを使った
- Apacheのサービスでmod_pythonを利用するには、PYTHONPATHに全てのPythonのライブラリのパスを設定する必要がある。これが分からずサービス化にかなりはまった。
こんな感じかな。まだまだ素人だが、Windowsインストーラ作成は、限りなく深いと思う。
@ 微妙なパッチキュー
SubversiveのBugTraq連携機能にバグがあったのでパッチを投げたのだが、パッチキューにステータスが無いので、取りこまれたのかリジェクトされたのか分からない。久々にソースを見るといつの間にか修正されていた。せめてステータスを作って欲しいなぁ...
mtnjqoy svwnxaq wjmqhxs xwutkflh dfrpnx iwasq uehrb
sale@mp3.com
sale@mp3.com
oimztfueh uzwgqpst heaq ldecbn dovnp cbhtvi utniq
[url=http://search.salon.com/results/?query=site%3Awww.drug-online.org&breadth=web]original flomax[/url]